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アスパラガスの連続萌芽期とは

連続萌芽とはアスパラガスの生育で重要な生育過程の一つです。
写真は連続萌芽期に出てきた新し芽。横たわっている茎に比べて太く、大きくなっているのがわかると思います。
これから展葉(葉が展開して開くこと)して光合成をする体制を整えていきます。
新しい芽が一斉に萌芽してくるので一気に生育が旺盛になっていきます。

連続萌芽期とは

連続萌芽期はおよそ40~50日の周期で発生します。萌芽期を迎えたアスパラガスは今ある茎よりも太い若茎が一斉に萌芽し、茎丈、太さともに一気に生育が進みます。
これを一定の周期で繰り返すことでアスパラガスはより太く大きくなっていきます。

生育が旺盛になるため、生育の補助としてチッソ分などの肥料を上げたくなりますが、肥料を与えすぎることで軟弱徒長になることも考えられます。
追肥は苦土石灰や根はり促進資材などの葉面散布にとどめ、植物体強化に取り組んでください。

寝ている茎に比べて太く、茎丈が高いのがわかる。

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